なんだこの気持ち悪いの！？

って感じで東京オリンピックの公式サイトが話題になっています。特にアカンってなっているのはエンブレム紹介ページなのですがファーストビューはこんな感じ。



ええ・・・。。なんすかこのカオス。ずっと見ていると精神異常をきたしそうなほどの気持ち悪さです。気になる方は下のリンクから見てください。
https://tokyo2020.jp/jp/emblem/

このページに対してツイッターでは

センスなさすぎ。目に悪い。
これが公式サイトなのか。見ていて心がゾワゾワする…。
このオリンピックの公式サイト、なんか、夢に出そうだ・・・
このサイト、やけっぱちになってない？　ロゴ自体は好き。
正直言ってあまり目にしたくないデザイン。5年後も馴染めそうにない。

などの厳しい声があがっております。

エンブレム紹介の動画もあるのですがこちらはまあいい感じ。（サムネは気持ち悪い）むしろこういう動画展開をしたくてあのエンブレムデザインになったんじゃってくらいな気が。



パクリ疑惑から色々飛び火しているこのエンブレムでしたが、ここにきて公式サイトがものすごく気持ち悪いという謎の援護射撃。ちなみにパクリ疑惑に関して大会組織委員会は佐野氏擁護にまわりました。このエンブレムを意地でも使っていくという意思表示ですかね。

ベルギーの劇場ロゴのデザイナー側が、著作権を侵害されたなどとして２０２０年東京五輪の公式エンブレムの使用差し止めを求めて提訴した問題で、大会組織委員会は１７日、「書面によるわれわれの詳細な説明に耳を傾けようとせず、提訴するという道を選んだ」などとデザイナー側を非難する声明を発表した。
引用：スポニチ

まだまだ問題山積みなエンブレムですが、なんとか上手くおさまって気持ちよく2020年を迎えることはできるんでしょうか。個人的には招致の際に使用していたものが好きです。


画像引用：https://tokyo2020.jp/jp/news/image.php?id=690
  

ども！
ツイッターみてたらこんなつぶやきが流れてきました。

さいたまスーパーアリーナで開催されてるイベントが狂気じみてて日本の将来を案じた





引用：ツイッター

なんだこれは・・・。

男の子の大きいお尻。そこにある穴に入ろうとする女性。それを遠巻きに眺める親子。大きなお尻の前に置かれた大きなうんち。そのうんちに駆け寄る女の子の疾走感。群がる子供たち。てっぺんで誇らしげな少年。

今までの人生で見たこともない光景がいっぺんに流れてきました。

さいたまスーパーアリーナで8/22まで開催されているからだのふしぎ大冒険2015っていうイベントの一部らしいのですが、ものすごく気になりますね。ええ

動画を見てみるとけっこう楽しそうなんです。自由研究とかにも使えるんじゃないでしょうか。




ちなみに引用元のツイートにはモザイク修正した画像も載っていました。






完全にダメなやつ！！！  

名鉄の車両がなにやらポケモンづくしになっていました。
















ピカチューかわいい！

いま公開されてる映画の宣伝なんでしょうけど、名鉄の赤い車両にピカチューが映えます。

ポケモンの映画と言えばシリーズ累計動員数7000万人の化け物コンテンツですが、僕はひとつも見たことがないんですよね。

何がそんなに皆を魅了するんでしょうか？これから最新作観に行こうかな。  

今朝、かなりグッとくるショートムービーがテレビで取り上げられてました。

「食」と「プロジェクションマッピング」を組み合わせた３分ほどの作品で、YouTubeの統計情報を見ると再生回数100万回！シェア１万回！とめちゃくちゃバズってます。寄せられているコメントも英語、フランス語、中国語、日本語といろいろ。

小さなシェフがテーブル上で奮闘しながら料理をするといった内容なのですが、見せ方がとても良く「こんなレストラン行きたいっ!!」って純粋に思っちゃいました。

↓こちらからぜひぜひご覧下さい




テーブルを囲む４人の男女。
頭上にあるプロジェクターによりテーブルにはお皿が映し出されています。



テーブルに開いた穴から小さなシェフが登場。カレが肉や野菜をどんどん焼いてきます。



肉、ブロッコリー、にんじんと順調に食材を焼いていくシェフですが、あるハプニングによって出てきた穴に落ちてしまいムービーは終了。
すると・・・



すかさず本物の料理が提供される！というわけですね。こういうの好きです。



このショートムービーはドイツのプロジェクションマッピング製作チーム「Skullmapping」による作品だそうです。

「レストランでの食事」というどこにでもある風景に、既存の技術「プロジェクションマッピング」を組み合わせたものなんだけど、そのかけ合わせによって味わったことのない体験を生み出していますよね。こんなお店行ったらFBとかtwitterでシェアしたくなるよなー

ムービーでは３分くらいで食事が提供されていましたが、こんなステキな３分を過ごせるなら少しお高くてもいいかなって思っちゃいます。